Philippine Department of Agriculture – Tokyo
Kobe beef to be exported to Saudi Arabia for the first time

Kobe beef to be exported to Saudi Arabia for the first time

HYOGO, Feb. 25 – Kobe beef, a widely-known top-quality wagyu brand from Hyogo Prefecture, will be shipped to Saudi Arabia for the first time. It will also be the first export of Japanese beef to the country. Hyogo plans to ship Kobe beef equivalent to 150 cows in a year. The move is an attempt to make inroads into one of the leading economic giants in the Middle East as part of efforts to increase beef producers’ revenues and expand production of Kobe beef. A ban on exports of Japanese beef to Saudi Arabia was lifted in 2020. In October last year, Sanda Meat Center in the city of Kobe […]

Japan’s young farmers say they want to talk with consumers via SNS and face-to-face to build strong followings

Japan’s young farmers say they want to talk with consumers via SNS and face-to-face to build strong followings

CHIBA, Feb. 22 – On February 22, 2023, the National Council of Agricultural Cooperative Youth Associations of Japan (JA Zenseikyo) held a panel discussion in Chiba City, Chiba Prefecture, on the secrets of creating fans of agriculture. Four panelists exchanged ideas on how to boost the number of fans and supporters of domestic agricultural and livestock products to pass domestic agriculture on to the next generation. They all agreed on the importance of using social networking sites (SNS) to encourage direct conversations with consumers. Harumi Sato, a Japanese model having approximately 460,000 followers on her Instagram, joined the discussion as a guest panelist. Three other panelists were Yasuyuki Yagisawa, the […]

品ぞろえ体感VR直売所 売り場リアルに、遠方からの“来客”期待 和歌山・JA紀の里

品ぞろえ体感VR直売所 売り場リアルに、遠方からの“来客”期待 和歌山・JA紀の里

VR上に再現しためっけもん広場の売り場 スマートフォンが直売所に――。和歌山県のJA紀の里の直売所「めっけもん広場」(紀の川市)は、仮想現実(VR)上に売り場を再現し、店内で買い物をしているかのように通販を楽しめるサービスを始めた。気軽に来店できない遠方在住者や高齢者らにも、豊富な品ぞろえから農産物に出合う直売所の魅力を体感してもらい、新たな需要を生み出す。(本田恵梨)  VR体験はスマホやパソコンなどで利用でき、リアルに再現した店内を見渡しながら自由に移動できる。農産物の陳列はもちろん、店内広告(POP)も見える。農産物をタップすると、味の特徴や旬などの説明が表示され、同店の通販サイトで該当商品が買える仕組み。季節に応じて売り場の様子も変えていく。  作成のきっかけは新型コロナウイルス禍だ。同店は全国のJA直売所でもトップクラスの売り上げを誇る大型店で、大阪府など市外からの来店者が半数以上を占める。緊急事態宣言下ではゴールデンウイークに休業を余儀なくされるなど、農産物の販売に支障が出た。一方、ふるさと納税の返礼品としての申し込みは好調で、特に関東など遠方からの注文が増えた。  JA直売課の岡田芳和課長は「遠方や高齢などで店に来るのが難しい方にも、売り場でお気に入りの農産物を選ぶ楽しさを体感してもらい、安定販売につなげたかった」と振り返る。  VR体験は、石川県のベンチャー企業と連携し、店内をくまなく撮影して作り上げた。今後は生産者のコメントや生産現場が見られる機能なども追加していきたい考えだ。  VR体験は、めっけもん広場のウェブサイト内に設けている。 引用:https://www.agrinews.co.jp/news/index/137923

米粉で「マッチョボディー」ゲット! 栃木・波里、クッキーレシピ公開

米粉で「マッチョボディー」ゲット! 栃木・波里、クッキーレシピ公開

米粉で作った「マッチョクッキー」 米粉メーカーの波里(栃木県佐野市)は、筋力トレーニングをする人に向けたレシピ情報を発信し、米粉の販売促進を行っている。  アミノ酸バランスが良い米粉の特長に着目し、筋トレや体づくりをイメージしやすい筋肉質の男性の「マッチョクッキー」のレシピを、自社サイトやレシピサイトのクックパッドなどに掲載。腸活ダイエット料理研究家AYAさんが監修した米粉にオートミールを加えたレシピで、ハンドメイド作家のarinkoさんデザインのクッキー型を使用した。「米粉のレシピで筋トレをサポート」と題して商品パッケージでも紹介している。  米に含まれるタンパク質は、アミノ酸バランスに優れた特長を持つ。食品中に含まれる必須アミノ酸のバランスを評価した「アミノ酸スコア」は、米が65に対し、小麦は41。100に近いほど良質のタンパク質とされる。  千葉市の幕張メッセで今月開かれた「スーパーマーケット・トレードショー」でPRしたところ、「マッチョという切り口が来場者の目に留まり、関心を集めた」(担当者)。グルテンフリーや食感だけではない米粉の魅力をアピールしている。 引用:https://www.agrinews.co.jp/economy/index/138768

はとむぎ茶 福島・JA夢みなみ

はとむぎ茶 福島・JA夢みなみ

香ばしい香りとすっきりした飲み口で長年地元で親しまれている。福島県のJA夢みなみ管内で生産された香り高いハトムギだけを原料に、刈り取りから焙煎(ばいせん)までJAが手がけている。  ペットボトルやアルミ缶などのラインアップがそろう中、寒い時季のお薦めは煮出し用ティーバッグ。好みの濃さに煮出してホットで楽しむと、優しい味が染み渡り、体の芯まで温める。  JAの直売所や各支店、ネットショップで販売している。煮出し用ティーバッグは1袋(8グラム入りが20パック)648円。ネット販売は5袋で3024円、送料と手数料は別。問い合わせはJA経済課、(電)0248(22)5142。(福島・夢みなみ) 引用:https://www.agrinews.co.jp/ichimuragem/index/139058

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