Philippine Department of Agriculture – Tokyo
Pinoy youth build agri-enterprises in support of PBBM admin’s food security agenda

Pinoy youth build agri-enterprises in support of PBBM admin’s food security agenda

At least 2,955 young Filipinos have availed of the assistance and support for their agribusiness proposals under the Department of Agriculture’s (DA) Youth Farmers’ Challenge (YFC) in line with the Marcos administration’s food security agenda. The incentive program, which is being supported by Senator Imee Marcos, has encouraged Filipino youth nationwide to venture into enterprises […]

PBBM admin pushes hybrid seeds to boost rice production

PBBM admin pushes hybrid seeds to boost rice production

A strategy plan is now being developed by the Department of Agriculture (DA) that will promote the planting of hybrid seeds to 1.5 million hectares of rice land during the dry season, Agriculture Assistant Secretary for Operations Arnel De Mesa said during a briefing on Thursday, February 16. This was after President Ferdinand R. Marcos […]

Lawson upsizing several items by 47%, but for same price, in February

Lawson upsizing several items by 47%, but for same price, in February

TOKYO Last year saw a relentless assault of rising prices of just about everything, but the most serious effects have been seen in food prices. According to a survey by Teikoku Databank, over 20,000 food items from 105 companies went up by an average of 14 percent in 2022. It’s far from over either as an additional 7,390 […]

ローソン価格維持で47%増量 おにぎり、デザート…6日~3週間、生活応援

ローソン価格維持で47%増量 おにぎり、デザート…6日~3週間、生活応援

ローソンは6日から3週間、おにぎりや麺、デザートなど一部を対象に、価格を据え置いたまま重量を47%増量した商品を発売する。物価高騰が続く中、2月には多くの食品で値上げが予定されており、お得感の味わえる商品で消費者の生活を応援する。  「盛りすぎ! チャレンジ」と題して全国の店舗で、週替わりで4品ずつ合計12商品で増量する。7日からはご飯と具材、総重量をそれぞれ増量した「盛りすぎ! 和風シーチキンマヨネーズ」(135円)、13日からは北海道産生クリームとホイップクリームを使った「盛りすぎ! プレミアムロールケーキ」(167円)などを発売する。販売期間は、それぞれ1週間程度。  同社は原材料調達の工夫や容器包材のコスト削減を行い、価格安定に取り組んでいる。日用品など日々の生活を支える商品でできる限り価格を維持し、一部店舗で100円均一売り場なども展開。  今回のキャンペーンは「47都道府県をハッピーに」との思いで47%増量する。増量によるお得感で、客の満足感を高める。 引用:https://www.agrinews.co.jp/economy/index/134788

和牛輸出で稼げ 現地に法人、販路開拓 高級店と取引も

和牛輸出で稼げ 現地に法人、販路開拓 高級店と取引も

世界的に和牛人気が高まる中、和牛農家の間で、輸出を経営の柱に据える動きが出ている。海外に現地法人を立ち上げて自ら販路開拓に乗り出したり、“大統領御用達”の高級レストランと取引したり──。あの手この手で海外市場をつかみ取る先進的な和牛農家の取り組みを追った。(北坂公紀)  日本三大和牛の一つ「近江牛」の繁殖・肥育一貫経営を手がける岡喜グループ(滋賀県竜王町)は、年間出荷頭数の3分の1を輸出に仕向ける。主力のタイでは首都バンコクにグループ会社を設立し自ら販路を開拓した。  タイに会社を設立したのは2018年。社名は「オカキインターナショナル」。日本人の営業マン2人が中心となり、現地の飲食店に売り込む。主に15の取引先に牛肉を卸す。  同社設立者で岡喜グループのオカキブラザーズフーズの代表を務める岡山和弘さん(49)は「書類手続きなど手間はかかるが、商社を通さず直接輸出してマージンを抑えれば、価格で差別化できると考えた」と話す。  オカキインターナショナルは現地で和牛レストランも経営する。和牛の輸出では、高級部位に需要が集中し、その他の部位の販路確保が課題となる。同社はこうした部位を自社レストランで活用し、輸出事業の採算性を高めている。  同グループは現在、繁殖雌牛100頭、肥育牛650頭を飼養。タイには月3頭のペースで1頭丸ごと輸出する。タイでの年間売上高は、1億円を超えるという。岡山さんは「人口減少などで国内市場がしぼむ中、今後は輸出事業がますます重要となる」と言い切る。  一方、海外の高級レストランと取引するのは、ブランド和牛「神戸ビーフ」を生産する兵庫県丹波篠山市の兵庫田中畜産だ。  取引先は、フィリピンの首都マニラにあるレストラン「Wagyu Studio(和牛スタジオ)」。経営者はフィリピン人で、客層は富裕層や政治家、芸能人ら。マルコス大統領も常連で兵庫田中畜産の牛肉を味わっているという。  兵庫田中畜産は、去勢肥育牛を中心に約250頭を飼養し、年80~100頭を出荷する。同店と取引するのはロインとヒレの部位が中心で、取引量は年40~50頭分に上る。田中久工社長は「輸出の魅力の一つは取引単価の高さだ」と話す。  22年の牛肉の輸出額は520億円で前年比4%減だったが、この10年では約9倍に増えている。政府が掲げる30年の農林水産物・食品の輸出額5兆円目標の中で、牛肉は3600億円と農畜産物の中で最も大きい。 引用:https://www.agrinews.co.jp/news/index/135050

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